【作品紹介】「聖火のキセキ」和歌山

4月からスタートした「聖火のキセキ」の和歌山県版です。

番組では、1964年に行われた東京オリンピックの聖火リレーの軌跡をたどり、各地で生まれた奇跡の物語にせまり、現代そして未来へとつながるレガシーを見つめていきます。

今回は、和歌山がその舞台です。

1964年9月26日 大阪から和歌山へと引き継がれた聖火リレーは、和歌山市内へ。県庁で一泊後、紀の川に沿って東へと進み、奈良県へと運ばれていきました。

和歌山の聖火リレー初日、県境の峠で聖火を引き継いだランナー。今回、当時のカラー映像が残されていることがわかり、半世紀ぶりに祖父の雄姿を家族と共に見ることに。

聖火リレーで悔しい思いを味わった山添俊男さん。しかし、それが彼の原動その後原動力となり、陸上を今も続けています。果たして彼が悔んだリレーでの出来事とは。

ある一通の投稿から始まったランナーへの取材。聖火ランナーという大役を務めた父の背中を見て育った子供達からのメッセージが今回届けられます。

1964年東京五輪で見事金メダルを獲得した日本の体操。その中で和歌山出身の早田卓次選手が見せた美しく正確な体操は、脈々と受け継がれ、やがて田中和仁さん、田中理恵さん、そして、田中佑介選手の3人のきょうだいによってキセキをもたらします。

今回のナビゲーターは、アトランタ五輪で体操で活躍した田中光さん。体操の指導者として今も活躍される田中さんが、故郷の和歌山で行われた聖火リレーの物語と、日本の体操に受け継がれてきた伝統を紐解いていきます。

 

「聖火のキセキ」和歌山
2019年3月31日(日)9:25~9:50 NHK BS-1

ディレクター  飯田宗城
アシスタント  安田佑介

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