【作品案内】「聖火のキセキ」福井

2018年4月からスタートした「聖火のキセキ」の福井県版です。

番組では、1964年に行われた東京オリンピックの聖火リレーの軌跡をたどり、各地で生まれた奇跡の物語にせまり、現代そして未来へとつながるレガシーを見つめていきます。

今回は、福井がその舞台です。

1964年9月28日、京都から福井へと引き継がれた聖火リレーは、若狭湾沿いを進み、3日間かけて福井県内をめぐりました。今回は福井で行われたリレーをたどり、各地を走った聖火ランナーたちの物語をご紹介します。

福井県では、トーチをリレー後に回収。県内聖火リレー1日目、小浜市を走ったランナーはトーチを掲げて走る自らの写真を大切にしてきました。そして、今回県内に保管されているトーチをお目にすることに。

聖火ランナーに選ばれた娘に買ったのは、腕時計。頑固で昔かたぎの父親が見せた娘への愛情でした。聖火リレーがもたらした親子の愛をご紹介します。

白くたなびく聖火の煙。しかし、若狭湾からの浜風のせいで煙がランナーたちの悩みに。そこで、先頭を走る正走者に告げられた意外な指示とは。

バレーボール男子日本代表で活躍した福井県出身のオリンピアン。彼らのバレー人生を辿ると、そこには聖火リレーを経験後、体育教師となり、県内のバレーボール界に貢献した元ランナーの存在がありました。

今回のナビゲーターは、ロサンゼルス五輪に出場し、女子バレーボールで銅メダルを獲得した三屋裕子さん。聖火リレーの軌跡をたどり、自らの人生の分岐点にもなった出来事を振り返ります。そして、聖火がもたらした故郷福井でのバレーボールの系譜を紐解きます。

「聖火のキセキ」福井
2019年7月27日(土)17:00~17:25 NHK BS-1

ディレクター  竹本和子
アシスタント  安田佑介

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