【作品紹介】「聖火のキセキ」愛知

4月からスタートした「聖火のキセキ」の愛知県版です。

番組では、1964年に行われた東京オリンピックの聖火リレーの軌跡をたどり、各地で生まれた奇跡の物語にせまり、現代そして未来へとつながるレガシーを見つめていきます。

今回は、愛知がその舞台です。

1964年10月2日 岐阜から愛知へと引き継がれた聖火リレーは、当時、繊維産業に湧いた一宮に入り、名古屋へ。名古屋で一泊した後、聖火は国道一号線を進みながら静岡へ運ばれていきました。

愛知の聖火リレー初日、聖火を引き継ぎをした2人のランナー、小林義治さんと鈴木弘二さん。今回、半世紀ぶりの再会が実現。当時の思いを映像と共に熱く語り合います。

森雅紀さんは聖火リレーを経験後、トヨタ自動車に入社し、陸上部の礎を築いたランナーです。彼の究極の夢であったオリンピック選手輩出は、棒高跳びでの世界に挑む山本聖途選手によって果たされる。しかし、彼は前回大会では実力を発揮できなかった。その悔しさをバネに2020でのメダル獲得を目指している。

今回のナビゲーターは、アテネと北京オリンピックでオール一本勝ちをした谷本歩実さん。彼女が見せた北京オリンピック・柔道決勝での見事な内股一本勝ち。そこには、谷本さんの恩師がずっと胸に秘めてきた、東京オリンピック・柔道無差別決勝で無念の敗北をした神永昭夫さんからの一言がありました。

数々のオリンピアンを生み出してきた愛知。今回は柔道で世界の頂点をつかもうと一本柔道で勝負する近藤亜美選手にも注目しました。

「聖火のキセキ」愛知
2019年2月23日(土)17:25~17:50 NHK BS-1


ディレクター  髙垣圭介
アシスタント  安田佑介

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