NHKBS-1 世界はTokyoをめざす「世界に胸を張りたい~競輪界からめざす金メダル~」

 

日本には、世界最大の自転車プロ集団『競輪』が、ある。
オリンピックの正式種目「ケイリン」の本家本元だ。しかし、日本はずっと勝てないでいる。
日本の自転車トラック短距離競技の代表は、競輪のトップ選手がなる。
彼らは、代表練習をする一方で競輪に出なければならず、十分な練習が積めないでいる。それが弱さの原因だった。

 

2016年秋、日本代表選手強化委員長に中野浩一氏が就任した。中野氏は、言わずと知れた世界選手権10連覇という偉業を成し遂げた人。「ミスター競輪」と呼ばれる、日本競輪界の重鎮だ。中野氏が、JKAの山本氏竜朗氏とタッグを組んで改革に乗り出した。そこで白羽の矢を立てたのが、世界的な名コーチブノワ・ベトゥ氏。だが、ブノワ氏が出した条件は、伊豆への常駐、そして若い才能豊かな選手のリクルート。

 

中野氏は、競輪場を周り若手に声をかけていく。
一方、山本氏は、日本の競輪選手に刺激を与えようと、リオオリンピックのメダリストを連れて地方の競輪場へ赴く。

 

2020年東京オリンピックへ向けて、動き出した日本の競輪界。
その動きを密着した。

 

NHKBS-1 世界はTokyoをめざす「世界に胸を張りたい~競輪界からめざす金メダル~」
6月18日(日) 20:00~20:50

(再放送)6月25日13:00〜

 

ディレクター  永野浩史

プロデューサー 中村一雄

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