【放送案内】Where We Call Home 豆腐がつなぐ2つの故郷

4月から始まったレギュラー番組「Where We Call Home」

今回は、愛媛県西予市の農業法人で農業を学ぶブータン人のロビンさんを取材しました。

 

 

朝5時半、日本の伝統食品、豆腐を作る仕事が始まる。午後は、畑で農作業。豆腐の原料になる大豆の収穫だ。この会社では、農作物の生産から加工、販売までを行う。作業は、最新の機械を導入し効率的に行われている。収入は、農業だけをやるのに比べ多い。きつい、汚い、低賃金のイメージの農業の概念が大きく変わったとロビンさんはいう。このシステムをいつか祖国に持ち帰り人々の暮らしを豊かにしたいのが、ロビンさんの夢だ。もともとロビンさんは、環境学を大学院で学ぶため日本に来た。だが、仲介斡旋業者に騙され多額の借金を背負うことに。それを救ってくれたのが、社長の渡邊邦廣さんだった。ロビンさんは、渡邊さんの下で農業の可能性を感じたのだ。だが、ある問題が浮上。就労ビザを更新できませんと入管から通知が来たのだ。まだ日本で学びたいと、ロビンさんは再度申請をすることにした。自分を救ってくれた渡邊社長、そしてこの愛媛の土地が大好きだというロビンさん。ビザを再取得して夢をかなえる道を歩むことが出来るのか。その奮闘を追いかけた。

 

NHK WORLD – JAPAN
[Where We Call Home]
Two Countries Linked by Tofu

ディレクター 川崎 彰子
プロデューサー 永野 浩史

【放送予定】(時間はUTC)
1月11日(月)10:30~11:00 /16:30~17:00/19:30~20:00
1月12日(火)04:30~05:00
1月15日(金)05:00~05:30

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